台風19号が近づいておりますので、進路に当たる方面の方々は最新の情報を確認してご注意ください。
8年前に、阪急伊丹線 塚口~稲野駅間の塚口住宅踏切で運行標識板を掲出した3000系の回送を撮りました。
先の投稿で3159Fの普通列車と3081Fの回送列車の並びを紹介しましたが、3081Fが塚口駅方面に進行してきた光景です。
3081Fは、長らく伊丹線で活躍しましたが、2012年1月に箕面線に移籍し、8月には早くも引退しました。
1枚目は、塚口住宅踏切に向かう3081の回送です。
2枚目は後追いで、塚口駅に向かう3031です。
8年前に、阪急伊丹線 塚口~稲野駅間の塚口住宅踏切で運行標識板を掲出した3000系の回送を撮りました。
先の投稿で3159Fの普通列車と3081Fの回送列車の並びを紹介しましたが、3081Fが塚口駅方面に進行してきた光景です。
3081Fは、長らく伊丹線で活躍しましたが、2012年1月に箕面線に移籍し、8月には早くも引退しました。
1枚目は、塚口住宅踏切に向かう3081の回送です。
2枚目は後追いで、塚口駅に向かう3031です。
ご来訪頂きまして、有難うございます。
原則的に標識灯は点灯のはずです。
運用上の社内規則は分かりませんが、運行標識板の掲出編成は、昼間は点灯居ていなかったことが多かったようですね。
お写真の3081は箕面線でしか撮影したことがないのですが、転属してからは僅か半年余りの活躍だったのですね。
塚口入駅直前の平面線形がとても窮屈なのがよく分かります☆
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伊丹線時代の3080Fは殆ど記録できていなかったのですが、3081Fはそれなりに記録できました。
昔の塚口駅は、夙川駅のように神戸線に対して伊丹線が直角になるような配線だったそうです。
伊丹線の編成の長大化により、現在のように無理やりカーブする線形に変更したそうですね。