本日(10/9)13時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。本日は、昨日キャンセルになった打ち合わせを午前に行ったため空き時間は午後に変わりました。見た感じ変わりは無さそうです。相模鉄道10000系は基地に戻っていました。
工場側にはE231系松戸車と(転用後)京葉車となる2種類が見えます。その奥の189系N102編成に動きはありません。
(相模鉄道10000系の動きは別記事で紹介します。)
この後、廃車置場に留置されていたE233系中間車(モハE232-442+モハE233-442+サハE233-42)が工場内へ移動しました。
更に留置中のE231系サハ車4両(サハE231-162+サハE230-43+サハE231-121+サハE230-41)がE257系付属を挟んだ反対側の線(E233系中間車が留置されていた線)へ移動しました。
基地の方では、長野総合車両センターに入区しているE491系(Easti-E)が洗浄線方面から移動してきました。
再び工場側に目を移すと入場中のE231系(転属後)京葉車が武蔵野帯で3両ほど工場内を移動しました。
今日は、相模鉄道10000系が入場する影響か工場内の車両の動きが多かったです。