2019秋 陸奥湾グルっと旅④三厩駅でルイルイの気持ち。 | 山中鉄道部GOLDのブログ

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息子が中学生の時にふざけて始めた「山中鉄道部」
そんな息子も立派なアイドルヲタクに成長し鉄道趣味から離れてゆきました。
私も思春期は鉄道趣味を恥ずかしくて隠していましたっけね~
面白そうなのでアラフィフの親父が引き継ぎました。

表題の件。
 
ルイルイとは
太川陽介さんのことです。
 
あしからず^^
 
青森駅から津軽線に乗ってます。
 
列車は再び陸奥湾。
 
ここも海の見える駅。
そしてかすかに見えるは
 
北海道。
 
津軽線の終点
三厩駅に着きました。
 
津軽半島(左側の半島ですね)
最北端の駅。
 
折り返しの列車まで40分。
 
普段の私なら何ちゅーことのない
待ち時間ですが
 
今日の私は違います。
キリッ('ω')
 
鉄道でここに来ただけでも
相当鉄分濃い目ですが
その後の鉄チャン行動として、おおまかに
 
(ここから先に行く)
  半島先っちょの竜飛崎で階段国道
  青函トンネル記念館で坑道見学
 
(チョット戻る)
  私が決断した旅程。
 
どちらもバス移動となる訳ですが・・・
 
くだらない写真を撮っている間に
 
バスに乗り遅れた><
(乗り遅れて歩いたからこその景色w)
 
撮った画像を後々見返したら
バスが写ってたw
 
テレビでやる路線バスの旅、最後の砦
コミュニティーバスに見放された時の
ルイルイ、蛭子さん、マドンナの気持ちを
身をもって経験しました(爆)
 
北の最果てで
歩くしかない選択肢。
 
お〇りの穴がすくむ思い。
 
足がイタイ(マドンナ気取りw)
 
とは言っても30分。
バスがダメだった時を考えてリサーチ済み。
 
グーグル先生に道案内してもらって、、、
 
ここを曲がればいいんだな。
 
でも20分のロスは痛い。
ここでまったりするはずだった。
 
着きました~汗びっしょり。
 
来ちゃった感動!
青函トンネル入口広場。
 
この穴の向こうは
北の大地 北海道。
 
青函隧道の書は中曽根さん。
(ギャル曽根じゃないよ)
 
つづく。
 
いまここ 
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