ＪＲ東日本 常磐線 「浪江駅」
昨日に引き続き、常磐線の駅を紹介します。
ご存じのとおり、「浪江駅」は福島第一原発に一番近い駅で、２０１７年４月に
やっと営業を開始しました。
現在はこの「浪江駅」と先日紹介した「富岡駅」との間で代行バスが走っております。
常磐線の全線営業開始は２０２０年３月、あと半年ぐらいだそうです。
その「富岡駅」と同様に、「浪江駅」にも線量計がついていました。
早く復旧するといいですね。
（駅名標）
（ホーム）
（ホーム）
（ホーム）
（ホーム）
（改札。 右上には線量計が）
ホーム構造
← （双葉） 桃内 →
（２０１８年１０月時点）
接 続 ： 代行バス（富岡方面）
駅構造 ： 地上駅（２面３線）
営業形態： 有人（委託）
所在地 ： 福島県双葉郡浪江町
訪 問 ： ２０１８年１０月
浪江焼きそば。食べておけば良かったなぁ。いつでも食べられると思っていましたからねぇ……(涙)
コメントありがとうございます。
そうです、そうです。
電車がくるのは３番線だけで、乗る場合も降りる場合も渡りの通路を通らないといけません。
それも３月までとは思いますが。
私も物産展とか福島県内の駅で売ってる、お土産用の「浪江やきそば」しか食べたことがありません。