おはようございます。

 

今朝も遭遇しました。前回と同じ京急の特急青砥行12両編成。

新町から交代した車掌さんです。

 

日本語の後、日本語と同じ内容を英語で実施します。

もちろん放送ではありません。生ライブです。

 

羽田空港行をご利用の方は、下のホーム〇番線より、〇時〇分発

エアポート急行をご利用下さい。降り口は右側です。

京急蒲田の次は、平和島に止まります。

途中の雑色、大森町においでのお客様は、〇時〇分発、〇番線の

普通をご利用下さい。

 

通常、車掌が工程表を見てアナウンスする内容を、

日本語のあと、同じく工程表をみながら、英語でアナウンスしてました。

 

途中で、AhhとかWooとか言ってますので、その場で頭の中で翻訳して話してます。

かっこいいけど、、、、、少しうるさい(前も言いましたがw)。

 

今日わかったこと。。。このアナウンスを聞いて、いろいろと乗客も考えるので

(例えば、英語勉強しなくちゃ、こういう表現するのか、、、、みたいな感情)

リュックがぶつかったとか、背中がぶつかったとか、、、というイライラ感が紛れる。。。

なので、車内トラブルは減少するかも??

 

では