9/12に、北陸鉄道石川線 鶴来車両工場に留置中の旧東急7000形、7200形を撮りました。
1990年に東急7000系が北陸鉄道に譲渡され、7000形、7100形、7200形として運用されています。
7100型を先に紹介しましたが、7000形、7200形はこの日は運用が無かったので、車庫に留置中の様子を撮りました。
1枚目は、鶴来車両工場に留置中の左側はクハ7011(旧東急デハ7049)、右側はクハ7212(旧東急デハ7135)です。

2枚目は、留置中のクハ7011です。
7000形モハ7001+クハ7011は、東急デハ7000形先頭車ですが非冷房の編成です。
冷房が無いため、夏季は予備編成になっているようです。

3枚目は、留置中のクハ7212です。
7200形は東急デハ7100形中間車の先頭車化改造車です。
この編成には、「白山手取川ジオパーク」のヘッドマークが掲出されています。

白山手取川ジオパークは、石川県白山市全域を対象とするジオパークだそうです。
キャラクターは、ゆきママとしずくちゃんとのことで、ヘッドマークにも描かれています。
1990年に東急7000系が北陸鉄道に譲渡され、7000形、7100形、7200形として運用されています。
7100型を先に紹介しましたが、7000形、7200形はこの日は運用が無かったので、車庫に留置中の様子を撮りました。
1枚目は、鶴来車両工場に留置中の左側はクハ7011(旧東急デハ7049)、右側はクハ7212(旧東急デハ7135)です。

2枚目は、留置中のクハ7011です。
7000形モハ7001+クハ7011は、東急デハ7000形先頭車ですが非冷房の編成です。
冷房が無いため、夏季は予備編成になっているようです。

3枚目は、留置中のクハ7212です。
7200形は東急デハ7100形中間車の先頭車化改造車です。
この編成には、「白山手取川ジオパーク」のヘッドマークが掲出されています。

白山手取川ジオパークは、石川県白山市全域を対象とするジオパークだそうです。
キャラクターは、ゆきママとしずくちゃんとのことで、ヘッドマークにも描かれています。