名古屋発の鮮魚列車ツアーを撮影する!!!!! | 桜坂知弦の鉄道写真館

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始めまして、桜坂知弦(さくらざか ちづる)と申します。鉄道写真の撮影が趣味で、いろんな路線へ足を延ばして撮影しています。

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みなさん、こんばんは

 

毎度ご乗車ありがとうございます。

 

 

桜坂知弦です。

 

さて、今回は、23日に行われたクラブツーリズムの名古屋発の鮮魚列車の貸切を撮影したきましたので、その様子を載せていきたいと思います。

 

 

 

   鮮   魚   列   車 

 

この日は、早起きして江戸橋駅にて鮮魚列車の送り込み回送から撮影をスタートしました。

 

 

江戸橋では通過待ちがあるので、落ち着いて撮影することができました。

 

このあとは、本番を待ち構えるために四日市へ移動しました。

 

 

すると、またしても鮮魚列車の送り込み回送に出会いました。

 

 

こちらでは、発車のシーンも撮影してみました。

 

 

鮮魚列車の本番を待っていると、今度はかぎろひがやってきました。

 

どうやら、名古屋方面へと向かうツアーのようでした。

 

 

かぎろひが発車して少しすると、鮮魚列車の本番がやってきました。

 

ちょっと右側が騒がしいですが、順光で撮影できました。

 

 

 

そして、後ろを見ると「貸切」の幕はまだ破れたままでした。

 

この後、鮮魚列車は発車して塩浜へと向かい・・・

 

 

塩浜からスイッチバックして湯の山温泉ゆきのホームへ入ってきました。

 

 

名古屋ゆきの列車と並ぶのは珍しいので、発車後のバックショットも忘れずに撮影しました。

 

この後、友人と列車に揺られて櫛田駅へ移動しました。

 

 

櫛田駅では、通過待ちがあるので停車中に車両全体を撮影しました。

 

 

櫛田駅で撮影したあとは、近くにある畑で撮影を始めると団体列車の楽がやってきました。

 

 

アーバンライナーは大豆畑とからめて撮影しました。

 

このアーバンライナーのあと・・・

 

 

明星車庫での撮影会を終えた鮮魚列車がやってきました~。

 

緑の大豆畑を颯爽と赤い3両の車両が駆け抜けていくところを撮影することができました。

 

 

 

 

鮮魚列車のあとは、黄色と赤い色の伊勢志摩ライナーを撮影し、まだ何か来るかな~、と待っていると

 

 

志摩線の復刻塗装車両がやってきました。

 

緑の大豆畑に、緑の車両というこれ以上にない組み合わせの写真が取れました。

 

 

最後に、しまかぜを撮影してこの日の撮影を終えて帰宅しました。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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