SANZEN-HIROBAの続きです。

京阪の駅の今昔の写真が、ズラッと展示されていました。







例えば、樟葉駅はこんな感じです。



展示されている3505は、中に入ることもできます。

連絡部分。


ホームには、点字ブロックも。



車内。


補助いす。


モニターでは、この車両が展示されるまでのドキュメンタリー映像が上映されています。



京阪の全車両に付けられた「成田山」のお札。



車内番号板。


製造銘板。
《神戸 川崎市重工 昭和47年》


運転室。


改札口風の入口。



子鉄もしっかり撮影できたので、樟葉駅に戻ります。