仮とは言え、小さいサイズながら走らせるのはやはり楽しいものです。
ほらこの通り!品が良くなりました(?)
スタイロのから直接貼るとすぐに剥がれてしまうため、このような方法にしました。
が、時間が経つとテープが少し浮いてくる部分があるので、更に両面テープを使う方法も検討中。
ついでに角地に人工芝の田んぼを貼り付けました。
ミニミニレイアウトはまだまだ続く
ミニミニレイアウトはまだまだ続く
さて、先日破損したミニレイアウト。
再度地割れ部分を確認。
割れた部分を接着したただけでは修復できないため、残念ながらこちらは廃棄です。
幸いスタイロの厚みは品広線と同じなので、使える部分を切り取って保管したいと思います。
今度は天板を作ろうかと。
品広鉄道を開業させた勢いで、今度こそ本腰入れてやってやります!
割れたスタイロは1200mm×700mm
わずかですが、今度は1240mm×840mmまで拡大出来る中でやります。
どんな路線にするか候補をあげました。
①京成の佐倉成田方面の田畑や小高い山の風景あたり
幸いスタイロの厚みは品広線と同じなので、使える部分を切り取って保管したいと思います。
今度は天板を作ろうかと。
品広鉄道を開業させた勢いで、今度こそ本腰入れてやってやります!
割れたスタイロは1200mm×700mm
わずかですが、今度は1240mm×840mmまで拡大出来る中でやります。
どんな路線にするか候補をあげました。
①京成の佐倉成田方面の田畑や小高い山の風景あたり
空想段階で「あれもこれもやりたい&取り入れたい」となり、頭がパンクしてしまうことが多々あります。
とりあえずレールを引っ張り出して、割れたボード上でいくつかパターンを組んで検討
ミニレイアウトで1周なんてすぐなのに、見ていて飽きない。
8両編成の車両が4両でも違和感を感じない。
私が今までで一番衝撃を受けたレイアウトです。
KATOは社員さん?が作られた、同じく京急がモチーフのミニサイズのレイアウトです。
こちらはホームからははみ出してしまうものの、ミニサイズながら8両編成が走っても窮屈に見えません。
京急はトンネルが多くあるため場面が区切りやすく、また山を配置することで建物を減らせる傾向があるので、経済的にもやや優しくて羨ましい沿線ではあります。
一方の京成沿線は、山やトンネルが少ない平野部を走る事で場面が区切りにくい。下町を走る=住宅が多いので経済的に厳しい。
田舎の風景に憧れてはいるのですが、所有車両が京急や京成が多いので、それらを常時走らせたい願望もあって田舎風景は見送りにしました。
駅前をちょっとだけ賑やかにするつもりで①が有力かな。
給料日以降に台枠製作に入ります。
まもなく増税です。
ついに10%・・・懐事情が一層厳しくなります。
10月以降に発売される車両は別として、今発売中の車両で唯一気になるのが