はやぶさ1号で奥津軽いまべつにやって来ました。
下車したのは自分の他に1名、さすがに少ないですね。
改札を出たら早速ご当地入場券を購入。
青函トンネルから出てくるH5系がかっこいい!
右に写っている路線(マイクロ)バスに乗ると津軽鉄道の津軽中里駅へ行けますが、
今回は旅程の都合で新幹線で移動となってます。
跨線橋から津軽線の津軽二股駅と道の駅が望めます。
津軽二股→奥津軽いまべつの乗り換えも面白そうだけど、時間がかかるのがねえ。
同じく跨線橋から貨物列車が通る狭軌も見る事が可能。
滞在時間中に貨物列車を見る事が出来なかったけど、四季島もここを通るんですよね。
こじんまりとした改札口、待合室はあるけど売店はありませんでした。
それでも記念撮影用の顔出しパネルはしっかりと用意されてます。
奥津軽いまべつからはやぶさ16号で新青森へ逆戻り。
次の下りを待つより逆戻りした方が新函館北斗に早く着くことが出来るので、行ったり来たりします。
ホームに誰も写ってませんが、乗客は5~6名程いらっしゃいました。
県都青森、仙台、東京へ向かう流動は少ないながらもあるということですね。
「荒馬」は確か北海道新幹線開業日の函館駅前で演舞を見たことがあります。
中々興味深く楽しませていただきました。
はやぶさ16号が到着。
奥津軽いまべつの滞在時間15分で新青森へと向かいます。
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