皆さま、こんばんは。
ブログではご無沙汰しておりました。ぬしまるです。

9/3(火)~9/7(土)までの5日間、青春18きっぷを約5年ぶりに使って収録旅行に行っていました。
(前回青春18きっぷを使ったのは旧北陸本線金沢~泊間収録の際でした。)

今回の青春18きっぷ収録紀行なのですが、先月末頃にまるすくんから「青春18きっぷ4日間分余っているんですけど、使います?」の一言がきっかけでした。

当初どこへ行こうか悩んでいたのが正直なところでした。
あまり遠くへ行くと移動に時間がかかってしまう、逆にあまり近場だと青春18きっぷである意味が無いと考えた結果、東海道線尾頭橋~米原と北陸本線米原~敦賀間の収録を計画することにしました。(出発1日前)


9/3(火)夜、東京から沼津までは別途乗車券を買い沼津で泊まることに。

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9/4(水)朝、丁度 寝台特急サンライズ瀬戸号が単独運転との情報を入手し、沼津で予告と接近を収録。
その後は静岡と豊橋・金山で乗り換えて尾頭橋までひたすら西へ。(尾頭橋には10時頃に着いたかな?)

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尾頭橋は東海道線だけが停車する駅で、中央本線と名鉄線が横を通過しています。
走行音が非常に被りやすかったです(汗)

名古屋は今回はスキップし、枇杷島へ。
枇杷島は城北線ホームと改札内で繋がっており、録ってみることに。
接近放送は簡易型ですが、近年更新されたようです。
城北線の列車は通常2番線のみのようで、1・2番線は貨物列車の通過で接近放送を録りました(汗)
タイミング的には信号開通して5分以内には列車が通過していたような記憶があります。

清州ではDD51が牽引する貨物列車に撮り鉄の方がカメラを向けていました(汗)
名古屋地区ではDF200が増えているようで、DD51が貨物を牽引する姿も見られなくなってしまうのかもしれません。


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稲沢は名古屋方にあるスピーカー以外は位置がやや高いのが印象的でした。
尾頭橋・枇杷島・清州では「岐阜まで先にまいります」や「名古屋まで先にまいります」などといった先着付帯はありませんでしたが、稲沢ではこの付帯が予告放送と接近放送で流れていました。

尾張一宮の副線は日中帯は使われていないようで、本線だけ収録しました(汗)
特急しらさぎ号では停車駅などの付帯は無く、簡単な放送だったことを記憶しています。
(そのうちサイトに反映しますので、気長にお待ち頂けたら幸いです。)

木曽川は特に印象に残るものは無かったです(汗)
続いて岐阜ですが、高山本線の列車はここでしか録れない(はず)なので、奥が深い印象を受けました。
ホーム上のスピーカーは高いので待合室で録ることに...。


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岐阜駅の収録と体力回復のため、青春18きっぷ 1日目は岐阜で終わりにしました。
2日目に続く...はず。


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