わたらせ渓谷鐵道 作業用車両 足利駅にてわたらせ渓谷鐵道は、群馬県桐生市の桐生駅と栃木県日光市足尾町の間藤駅を結ぶ鉄道。 17駅、44.1km。 明治時代、廃山に近かった足尾銅山を再生し、1912年(大正元年)、足尾鉄道が、馬車鉄道により銅や資材の輸送したのが始まり。 その後、国が買い上げて、鉄道院(後の国鉄)の足尾線となった。現在は、第3セクターであるわたらせ渓谷鐵道株式会社が運営。 足利駅に作業用車両がありました