おはようございます。
1430系のVW38が三重交通の復刻塗装がなされて早1か月以上がたちますが、志摩線にとっては久しぶりのワンマン車のラッピングとなっており沿線はそれなりに盛り上がっているようです。
VW38の1代前はというとVC31の名泗コンサルタントのラッピングで実に5年ぶりでしょうか。今日はそんなVC31と同じ形式であるVC32です。志摩線の鳥羽から上之郷あたりまでは海辺のローカル区間を走行するので2両編成で走るワンマン車がよりかわいく感じますね。次は1201系などで撮影してみたいのです。
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