（Pentax K-1・HD PENTAX-D FA★70-200mm・F6.3・1/4000秒・2019.8.12）
阪急淡路駅の高架工事レポート第93回目その3です。
その2では、京都線をおおさか東線交差部まで回ってきました。
☆おおさか東線～北陽踏切
それでは5工区。善隣社踏切周辺からです。
こちらはいたって変化ありません。
上新庄駅方向へ進み北陽踏切周辺。
淡路方で地中部工が続いていますが、
掘り返しは踏切そばまで達しました。
それぞれ杭頭が顔を出してます。
上新庄方は変化ありません。
☆北陽踏切～新庄第二架道橋
7.5キロポストの先にある新庄橋梁周辺です。
淡路方では下層部の柱工が完了して足場が取れました。
このラーメン橋から3本足になります。
上新庄方は変化なし。
上新庄駅方向へ進んで新庄第一架道橋周辺です。
淡路方は変化なし。
上新庄方は、下層部の柱工が終わって一段落です。
さらに進んで新庄第一陸橋周辺です。
淡路方は資材ヤードのまま。
上新庄方は、鋼矢板圧入がまだ続いています。
最後は府道を跨ぐ新庄第二架道橋周辺。
淡路方は、第一陸橋から続く鋼矢板圧入がまもなく到達しそうです。
上新庄方は久しく動きがありません。
その4から千里線の様子です。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
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