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マンホールカードを求め、北さいたまへ

2019年08月21日 20時20分10秒 | Adap公共カード


今回は、北さいたまのマンホールカードをコレクトしに、



JR東日本の休日お出かけきっぷで、



埼玉県の本庄市に行って来ました。



本庄駅からマンホールカードのある市役所に行く途中、
立派な自転車屋さんがあり、300円/2時間で自転車を借りる事ができました。



気持ちよくペダルを漕ぐこと約5分。
本庄市役所に到着。



清流の象徴「とびうお」が描かれたマンホールカードをゲットです。



せっかく自転車を借りたので、ちょっと足を延ばして民俗資料館へ行ってみました。



ここには本庄市にまつわる、昔の写真や



周辺の古墳群から出土された埴輪がたくさん展示されています。



駅に行く途中には、とても気になる模型屋さんがありました。
開いていたら、お宝があったかも…。



ユニークな張り紙のある本庄駅に戻って、次の目的地まで電車に乗ります。



本庄市の次は、ラグビーワールドカップに沸く熊谷市にやって来ました。



駅前通りを市役所に向かって歩いて行くと、



大きな大きな壁画のあるラグビー通りがありました。



市役所もラグビーで盛り上がってあり、



入ってすぐのPRコーナーには、ラグビーの記念グッズがたくさん展示されていました。



熊谷市のマンホールカードGET!
市のマスコットキャラクター「ニャオざね」がトライをしている
上空には、グライダーが気持ち良さそうに飛んでいます。



ラグビー専用のグランドでは、ワールドカップでどんな名勝負が繰り広げられるのでしょうか?



熊谷からは、秩父鉄道に乗り換え、



お城と足袋の街、行田市にやって来ました。



地方鉄道の、こんな風景いいですよね。



駅前は、ちょっと寂しい中小都市といった感じでしたが、



街の中心部に向かって歩いていくと、
とてもユニークな形のレコード屋がありました。



何気に歴史のある行田市には、蔵造の建物もあり街歩きが楽しいです。



で、マンホールカードをもらうまで全く知らなかったけど、
ここには何とお城があったんですね。



郷土博物館でもらったマンホールも忍城の絵が描かれていました。



近代には、足袋の生産で栄えた行田市は、あの「陸王」の撮影地にもなりました。



今回も、マンホールカードを求めて、知らない街をさまよいましたが、
色々な発見がありました。



みなさんも、マンホールカードを求めて旅に出てみませんか?





OVER




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