近鉄南大阪線土師ノ里駅と思われる線路で水没しているにも関わらず、電車が動いている映像がTwitter上で話題となっています。

線路水没でも電車が動いている様子

強風で障害物が引っかかった時もパンタグラフを下げて対処

近鉄はトラブルが起きても何かとやってのけることが多く、障害物が引っかかっても、パンタグラフという集電装置を下げることでその区間を通過するという離れ業をやったりします。

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