新ブログに移行して最初の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。お盆休みも終わり車両の動きが多かったです。ただ、今日は篠ノ井線へ撮影に行くため10時までしか見てません。それでも満足いく動きを見る事ができました。
8月9日に回送されたE257系M-116編成は私が居た時間帯では動きはありませんでした。多分、10時以降に編成を分離して工場に入ったかと思われます。
なお背景に見える189系N102編成に変化はありません。クモヤ143-52は寸止めで連結されていません。
工場側では、入場中の「えちごトキめき鉄道」ET127系V2編成やE233系中間車などが工場間を移動しました。
その後、事故に遭遇し修繕のため入場中のE353系付属3両S206編成が移動しました。外観上はスカートも修繕されていますが、完全に修繕が終わったかは遠くて判断が付きませんでした。
その他、E231系中間車が総武線ラインのまま一時的に廃車置場に移動しました。外観は凄い綺麗になってました。
解体線では、E231系中間車(サハ車)の解体が行われていました。