レイアウト等の展示です。
金沢八景駅ですね。
重要なアイテムを作り配置してるだけのように見えますが、それだけでも十分に分かりますしお座敷運転をする時の参考になりました。
こちらは見覚えのある専用線のようなレイアウトで、毎回良いなぁと思い見てました。
こちらは小田急の新宿駅を出た踏切周辺を模していて、グラフィックで描いたものを出力して貼り付けているようですが、すぐに分かるくらいそっくりに作られています。
すごくコンパクトに作られたミニレイアウトです。
鶴見線にも似ていますが、小さい割にはボリューム感があります。
デハ601保存会のミニレイアウトです。
こちらも小さいサイズですがよく出来ています。
旧600形や230形等の古い車両のポスターが、筒状になり箱に入ってました。
1つ頂けるという事でいただいたのはやはり1000形!
癖ですね(笑)
常連の展示も多いですが、こちらも毎回参加している方ですね。
フリーランスは決してバカにできないなと感じさせてくれます。
箱根登山鉄道のモジュールの一例
塔ノ沢駅
本当にそっくりです。他の駅等も作られていたりするので、あと数年くらいすれば全線できそうな勢いです。
西武山口線のおとぎ列車です。
3Dプリンター製だそうです。
私にはできません。
そして最後は誌面等でもお馴染みのボシさんのレイアウトです。
線路周りを強化しての展示ですが凄いの一言です。
様々な素材を駆使して製作されているので、経験とセンスの固まりだなと感じました。
今年は卓さんの展示はお休みという事で、年1で拝見できた京急押入れ線がないのはちと残念。
今回な同行者がいたり時間の関係で隅々まで見れなかったのが心残りではありましたが、またまた刺激をたくさん受けました。
さあ!やるぞ!!
あ、あとDVDを買いました。
かつて存在した模型店のロコモデルが発売していた、家庭用のビデオカメラで撮影した鉄道風景を発売してましたが、それをDVDで復刻したものです。
1つあたり1980円ですが、この日は1000円均一。
京成に限っては2つで1000円でした。
売っていたおじさん曰く「なぜか分かる?京成は人気ないんだよね(笑)」と。
そりゃ喜んで買わせていただきましたよ(笑)
おまけ
ランニングするにあたり、ブロ友さんが使っているようなアプリを入れました。
早歩きの場面もありでペース的にはまだまだです。
毎回たまたま来た車両を載せる『通りすがりの京成電車』をタイトルに記録を付けていきます。
1回目はフラッグシップの3代目AE車
次回のダイヤ改正までにもう1本増備するそうです。
2回目はスカイライナーと共にスカイアクセス線を支える、アクセス特急の3050形です。
既に搬入済みの3100形が営業に就いた後の動きが気になる今日この頃です。
あと数回載せるはずだったのですが、木曜日から軽いぎっくり腰になり走れません(^^;;
仕事は出来るのですが、治るまでもう少し時間が掛かりそうです。