いまさらながらBトレにハマる

ショーティーの模型を緩く楽しんでいます。東北新幹線開業前夜の特急電車群を見て育ち、90年代はカメラを持ってジョイフルトレインを追いかけました。集める模型も上野口から東北、上信越方面が多めです。※記載内容の全ては一個人の意見ですので所属している団体の見解とは無関係です。

雪山モジュールを手直しする2

前回はこちら↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/08/01/081653

終端駅の駅舎や駅前の表現を作っています。

紙やボンドでそれっぽく作っていきます。窓はプラ板の裏から黒を塗り、表側に窓枠表現をしました。

参考にしている水上駅は、1番線ホーム沿いに昔ながらの建物があり、2001年に正面玄関を増築して、三角屋根の入り口になったようです。
その後、2010年代にSLイメージに合わせた茶色でシックな玄関に変わったようです。
2000年以前の駅の姿はなかなか検索しても出てきません。

いずれにしても、崖だったところに臨時的に駅前と駅舎を仮設する関係で、水上駅と同じ構造には出来ず、写真のようになっています。

割とバブル前後に整備されたスキー場の駅のような雰囲気になりそうです。





続きます↓
https://omocha-train.hatenablog.com/entry/2019/08/04/010158


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