子供達が作ったヘッドマークを実際に付けて、グループ毎に記念撮影しました。

他のグループが撮影中は、車両の横で待機しました。

普段はなかなかゆっくり撮りにくい床下を撮ったり、ラッピングを間近で撮ったりしました。

ラッピングは、車番や社章の部分も綺麗に貼られていました。





Gグループの順番がきました。
スタッフの方の支持に従って、子供達が並んで、親が撮影しました。



短い撮影タイムが終わると、洗車体験の準備ができるまで、日除けの為に屋根がある車庫で待機しました。

台車検査場。


場内。




台車検査場を通り抜けて、屋根のある車庫へ向かいました。

8200F。


8033F・8200F。


なかなか間近で見ることができない救援車両を見ることができました。

救援車4050。


阪急電車のシートと同じゴールデンオリーブ色の生地が掛けられたものがありました。

《車輪旋盤校正用 マスター輪軸 (車輪旋盤装置資産)》


次は、洗車体験に向かいます。