相当なパニックになっています。
あまりにも問題があれば次回以降の運転も難しくなります。
階段からホームを見る
懐かしの夜行急行の情景
後ろの方が大人しい人が多かった
「津軽」のサボがいい。
いよいよ発車
記念乗車券ももらいました。
夜最後の停車駅、八郎潟
減光され興奮気味の客も少しづつ静かになりました。
途中何度か40〜50分の運転停車をし、朝弘前。
懐かしの夜行の朝の空気です。
土地夜明けの窓から木々の香りが感じられました。
階段からホームを見る
懐かしの夜行急行の情景
後ろの方が大人しい人が多かった
「津軽」のサボがいい。
いよいよ発車
記念乗車券ももらいました。
夜最後の停車駅、八郎潟
減光され興奮気味の客も少しづつ静かになりました。
途中何度か40〜50分の運転停車をし、朝弘前。
懐かしの夜行の朝の空気です。
土地夜明けの窓から木々の香りが感じられました。
この気だるさ、これこそ夜行列車の空気。
そのまま青函連絡船に乗れそうな気になりました。