阪急京都線はほんの1-2時間もあれば
結構な数のオールマルーン車に出会えます。
普通 河原町行き
5313F (後追い)
やっと5300系祇園祭HMに出会えました。
5304F
乗降扉窓やエアコン、方向幕や前照灯など
バリエーション豊富なのが魅力です。
3330F
こちらは全てのパーツが原形に近い編成です。
5300F (右)
ふたたび離合シリーズです。
3325F
回送とはいえ赤い幕にドキッとします。
5304F (右)
こうして新旧を比べると著しい違いがありますね。
9300系以降のマスクはどうも無機質に感じます。
3314F
オールマルーンのマスクは安心感があります。
3300系同士の離合
3300系同士が目の前ですれ違いました。
どちらの編成も原形を留めているのが良いです。
3300系や5300系など豊かな顔ぶれが活躍する限り
私は京都線を離れる事ができないと思います。