隔世の感とはこのことか~・・。昭和/平成/令和だもんねぇ。小田急相模大野駅、寸景!。 | 湘南陽光電しゃ館 鉄道館

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現役時代に撮りためた鉄道写真に
鉄道関連if私想小説をモチーフにした
模型鉄がメインのブログです。
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昨日今日と出勤でしたんで、今日もシッカリ出勤して稼いできたんですけどね。

 

ど~も、朝っぱらから調子が出ない!、んで、50円の和光堂のドリンク飲んでエンジン駆けたんですけど、10時前には失速。そのあとはもうヘロヘロで、ウダウダのまま退勤。

 

寝冷えしないようにタオルケットで体温調節して、それで小生、腰椎3ブロックにチタンのジョイントとフレームが入ってるんで足を冷やすともう、アウトなんでしっかりケットかけてケアしてたんですけどねぇ・・。

 

糖尿の薬が昨日切れて飲まなかったせいなのか、はたまた、一昨日の箱根出撃の経過疲労がでたのか、もう散々でした。

 

なので、今日はもうな~んもやる気が出ず、登山のブログ継投もチョイと延期っす。でも、な~もしないで寝るのもチョイと物足りないので。

 

旧作カットで手当てできる記事、一つ上げて、20時ですけどもう寝ます。

 

1970年代撮影 小田急小田原線相模大野駅 266?&50??

小生のイメージにある「相模大野駅」はこんなの↑です。それが・・。

 

2019/07/20撮影 〃 8253F、8553

こんな↑になっちゃって・・・・。

 

ホームの比較写真だとわかりやすいんですけど、あえて新宿方引き上げ線を撮影してみました。この規模でそのまま、上下ホームの間に複線の通過線ができてましてね。線路が6本っすよ6本!。でホームは全10両対応長ですから駅の規模が倍、いやもう数十倍くらいになってまして~。

 

そりゃしょっちゅう、電車で通ってますし、乗り換えも幾度となくしてますけど、「鉄」は多分上↑の写真以来の45年ぶりですからねぇ、レンズ通して眺めるといゃ~変ったわ、ここは。

 

当時と変わらないのは、むか~し「箱そば」の初号店に並ぶくらい古いはずの、む!か!し!のあの「名代箱根そば」※あの「立ち食い箱そば」があった江ノ島方のホームの端に戻った現在の「箱そば」位でしょうかね。

 

ホームの端っこで安全に※もちろん、余裕をもって安全に留保した上で撮影できるという意味でです、「駅鉄」出来る相模大野駅、駅間歩いても走りを撮影できる「お立ち台」のめっきり少なくなった小田急で、まさか駅鉄ポイントを見つけることができるとは、青天の霹靂の箱根鉄でございました!!。

 

追伸:Gのジョイント音、JRの特急みたいでした。ちょっと物足りないけど、やっぱり乗り心地とグレードはロマンスカーレベルでした!!。