早朝、高松貨物ターミナルからの74レ貨物列車で本来牽引機であったPF2117号機がムド輸送され吹田機関区に向かった姿を撮影しました。その後、8864レでムド輸送されるかどうか確認のため仕事を終えてから吹田機関区に行ってきました。

西側エリアに行ってみると手歯止めされた2117号機が止まっていました。(撮影は機関区沿いの道から脚立・自転車の荷台からです)

↓西側エリアの全景

↓左から鎮座しているEF200 2号機

EF66 123号機、故障と思われるEF66 2117号機、EF210 169号機

EF200 19号機、EF66 104号機。両機とも鎮座しています。104号機はなんとか復活してほしいです。

EF66 124号機。

そういえば先週の日曜日も8864レにPF2019号機がムド輸送されるのではと思い、ここに来てみましたが手歯止めされて止まっていました。

↓先週の日曜日(77日)撮影。

↓角度を変えて撮影。

1エンド側に回って撮影です。

1エンド側からの全景です。

↓左からEF66 124号機、104号機、EF210 105号機、EF65 2117号機、EF66 123号機

EF66 118号機

↓前後釜に挟まれているEF200 18号機が見えました。

↓ちょっと顔が隠れているEF65 2117号機とEF66 123号機。

EF200 2号機、17号機の前に止まっていたEF66 112号機。

東側エリアに移動。

↓全景です。

↓左からEF64 1023号機、EF210 305号機

EF64の後ろに桃太郎が止まっていましたので、この桃太郎をムド輸送するような気配。2117号機のムド輸送は水曜日以降となるようです。

EF210 145号機、311号機、106号機

↓鎮座しているEF200集団の15号機も一緒に撮影。

HD300 16号機

DE10 1743号機、1561号機

構内踏切が鳴り入区してきたのはEF66

EF66が入区してくるときに、突然現れたキジトラにゃんこ。

EF66 122号機が入区してきました。これで122124号機連番で撮影できました。

このあと8864レ運用のための出区ですが、濃い灰色の雲が接近、そして空から水滴が・・・・。強めの雨が降ってきたので動けず傘をさして待つこと20分。小雨になってきたところで係員が詰所から出てきました。国鉄色ロクヨンが動き始め、後ろに桃太郎が付いていました。

EF64 1023号機+EF210 137号機(ムド)

PF2092号機は、四国への甲種輸送牽引機としての役目を終え吹田機関区まで戻ってきて滞在。8864レ→5090レムド輸送で新鶴見に帰ると思っていたのですが、2117号機が故障のためその代役として2092号機が運用に就きました。国鉄色同士の編成(EF64+EF65)が見れると思っていたのですが夢叶わなかったです。

Copyright(c)2019 吹田の素人 All Rights Reserved.