いつものように何の下調べも無いまま
真っ白な頭でファインダーを覗いてました。
望遠レンズでうかがう梅田方からは
マルーンとは程遠い白が見えてきました。
事業用車両にも白い車両など無いので
一瞬思考回路がフリーズしました。
撮影後すぐに調べて初めて知ったんですが
「SDRsトレイン 未来のゆめ·まち号」ですね。
お恥ずかしながらそんなプロジェクトが有る事も
このような奇抜なラッピングも知りませんでした。
河原町からの折り返しです。
1307F
なかなかインパクトのあるラッピングですね。
私には白髭をたくわえる顔に見えます。
それは夏の紫外線で真っ黒に日焼けした
サンタクロースのイメージです。
北欧人(白人)のサンタクロースが日焼けしたら
真っ赤になるだろうとか突っ込まないで下さい…苦笑
以下は阪急阪神ホールディングスHPからの引用です。
阪急阪神ホールディングスグループが推し進める
「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト(以下、ゆめ·まちプロジェクト)」が本年で10周年を迎えるにあたり、
阪急電鉄と阪神電気鉄道において、SDGs(※)の啓発メッセージを発信する「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」を運行します。
この列車は、車体の外観だけでなく、車内ポスター枠やステッカー類をすべてSDGsの目標をイメージしたものに統一し、
列車全体で啓発メッセージを発信することで、ご利用のお客様にSDGsに対する理解を深めていただくことを目的として、
2019年5月27日から2020年5月末までの運行を予定しています。
なお、両電鉄共通のデザインによるラッピング列車の運行は初めてとなります。
※SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択され、
国連加盟国が2030年までに17分野で社会課題の解決を達成することを目標に掲げています。
このような略号がある事すら知りませんでした。
あらためて今回は勉強させて頂きました。
いつも阪急を撮影する際は時間を気にせず
ただ無心で待つように心掛けています。
次にどのような列車が来るか分からないスリルは
一度やり始めると病みつきになります。
このような「未知との遭遇」もたまにあるので
なかなか止められません。