撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 仁川(2011.7.16) 3058 運行標識板 取り換え

2019年07月15日 12時27分35秒 | 阪急
8年前に、阪急今津線 仁川駅で3058の運行標識板を取り替える光景を撮りました。
昨日は3058Fの回送列車が仁川駅に到着して引上線に向かう光景、3019が仁川駅で運行標識板を回送から普通に取り替える光景を紹介しました。
西宮北口側の3058は、仁川駅の引上線で運行標識板の取り換えを行うので、その光景を紹介します。

1枚目は、仁川駅の宝塚寄りの引上線に停車する回送の運行標識板を掲出した3058です。



2枚目は、回送の運行標識板を取り込むために乗務員が半身を乗り出して手を掛けたところです。



3枚目は、回送の運行標識板が乗務員室に回収されて、素顔になった3058です。



4枚目は、普通の運行標識板を掲出するために乗務員が半身になって掛けようとしているところです。



5枚目は、普通 西宮北口-仁川の運行標識板を掲出した3058です。



この光景も、今から思うと、動画を撮っておけば良かったです。


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