阪急京都線では、8000系(宝塚・神戸線)のデビュー30周年を記念する企画の第二弾と並行して京都線用の8300系のデビュー30周年を記念する企画を同時開催しています。この企画では、車体装飾(車両前面にデビュー当時取り付けられていた飾り帯を模したラッピングを貼り付け、車体側面に旧社章を掲出、阪急ワンハンドルマスコン車エンブレム「Hマーク」の掲出)ならびに記念ヘッドマークの掲出を実施しています。
c#8400
デザインは前回の8000系デビュー30周年記念企画第二弾でc#8100・c#8104が使用したしているヘッドマークから形式名を「8300」に書き換えたものが使われています。なお、車体装飾は8000編成・8004編成とともに共通のデザインとなっています。
【参考】c#8104のヘッドマークデザイン
c#8300
デザインは8000系デビュー30周年記念企画第一弾のものをベースにしており、形式名と車両デザインが8300系のものに、ベースカラーも京都線をイメージした緑色のものとなっています。
【参考】8000編成の第一弾ヘッドマーク、c#8000は青色、c#8100は白色ベースのものが使われた。
前回記事:8000系デビュー30周年記念HM(第二弾)
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c#8400
デザインは前回の8000系デビュー30周年記念企画第二弾でc#8100・c#8104が使用したしているヘッドマークから形式名を「8300」に書き換えたものが使われています。なお、車体装飾は8000編成・8004編成とともに共通のデザインとなっています。
【参考】c#8104のヘッドマークデザイン
c#8300
デザインは8000系デビュー30周年記念企画第一弾のものをベースにしており、形式名と車両デザインが8300系のものに、ベースカラーも京都線をイメージした緑色のものとなっています。
【参考】8000編成の第一弾ヘッドマーク、c#8000は青色、c#8100は白色ベースのものが使われた。
前回記事:8000系デビュー30周年記念HM(第二弾)
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