みなさんこんにちは、masago tetudouです。
今回は、題名の通り、masago tetudouブログ開設史上最高記録を達成しました。その記事は、前回投稿した。『JR東日本、京成電鉄で行く、平成から令和への旅』の記事です。この記事で、3つの最高記録を更新しました。
1.鉄道コム内にある、ブログコーナーの団体列車部門で第3位
2.アクセス数史上最多の561人を、更新、
3.アメブロの鉄道ジャンルで34位にランクイン
この3つを更新しました。前回の投稿を見てくれた皆様本当にありがとうございます。これからも、鉄道ネタを、更新してまいりますので、よろしくお願いします。
早速本題に移ります。今回の旅の出発駅は、総武本線の稲毛駅からです。早速快速線ホームに行くと、レアなものがありました。
ご覧の通りで、189系の乗車口が、今でも健在しているのです。長野の189系n102編成が引退し、189系は消滅しましたが、まだここには、189系の帰りを待つかのように。いまだ健在してました。この駅には、レアなやつが他にもあります。千葉支社のニューなのはな乗車口や、485系いろどりの乗車口までがあります。
総武快速線乗車中、スカイツリーを、ジョット
錦糸町で、特急あずさ3号に乗り換え、大月で下車。大月からは、富士急行線に乗ります。乗った車両は、こちら
富士急行開業90周年記念車です。

外見はこんな感じ、
車内
車内には、富士急行線に関する。歴史や写真展などが展示されてました。まだこの車両は、元八高線の205系ですので、車内には、ごくわずかに、205系の名残が残ってます。
河口湖到着後、あそこの留置線を見てきました。
そう河口湖駅横にある、留置線です。見る限り、この写真には、富士回遊の。257系500番代、そして、謎の帯なしの205系、そして一番端っこには、元京葉線の205系中間車がいました。この後は、あの列車に乗って帰りました。
これから富士山ビュー特急のスイーツを満喫します。車両は元小田急とJR東海に乗り入れ、小田急新宿ー御殿場間を結んでいた、元特急あさぎりの、車両です。あさぎり時代も、富士山を見ながら、静岡県側を走ってましたが、富士山を超えて、山梨県側でまた第2の人生を送っている車両です。早速車内へ行くと、料理が置かれていました。

この他に、セルフドリンクとして、コーヒー、やカルピス、お茶、紅茶などが飲み放題で、スイーツも美味しかったです。
その後は、大月に到着後、特急かいじで新宿に向かい、帰宅する途中で、新宿にあれが接近してると知り、そのあれを撮りました。それは、
そうみんなご存知元マト車、常磐線各駅停車の、209系です。しかもこの編成よく見ると、82と書かれてますが、この車両ラストラン運用車でした。動画でも、常磐線各駅停車の209系ラストランの時に、松戸駅を去るとき、謎の『マト82』コールを食らった編成ですね。www.
今回はここまでです。閲覧ありがとうございました。ぜひブログフォローよろしくお願いします。
では次は第2弾でお会いしましょう。