「定位置」まで来た謎の「白いカバー」&「赤い凸」は2両? | 神戸鉄道案内

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仕事の合間や休日を有効活用し、「その日見た鉄道」(貨物中心ですが(^^;))をできるだけ毎日アップする予定です。

毎度!おばんです!

川崎重工・兵庫工場の週明けの「モーニングシャッフル」では・・・

キハ261系の中間車が出てきましたが・・・

ST-1116編成の中間車が出てきたけど、先頭車が先週居たような気がしたけど、

また隠れたかな?

それで今日はお医者さんの定期受診を受けて、会社に向かう途中に・・・

加古川線検測に向かうクモヤ443の通過に間に合って・・・

そして夕方・・・

例によって、川重一回りしましたが、5番線に謎の「白いカバー」!

昨日「南の果て」に居たのがこっちに来てしまいました。

ボディ形状は「楕円形」に近いので、輸出車両のような気もしますが、正体わからず・・・

これニャに?  今後正体わかればいいですがね。

それはさておき、写真に撮れない南ピットでは、「赤い凸」が2両?

見た感じ、DD200は今のところ2両確定?

キャブ部分が2両分あるのを確認してきました。

でも、機関車の場合、1両ずつ出場させているので、「順番に」になると思いますが、

どうなりますやら・・・  今後もチェックしていきまっす!   ドテテン!