JR四国の後のディーゼルピットの「ヌシ」は「スーパーとかち」? | 神戸鉄道案内

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仕事の合間や休日を有効活用し、「その日見た鉄道」(貨物中心ですが(^^;))をできるだけ毎日アップする予定です。

毎度!おばんです!

今朝の川崎重工・兵庫工場の「モーニングシャッフル」では・・・

神戸市交通局(神戸市営地下鉄)6000形・6133Fに・・・

(この編成は今夜は2番線「ドアップ」です)

南ピットの通路で週末を過ごした「キロハ」!

無事に側面ナンバー「2801」が貼られました!

2705Fはどちらも側面ナンバーが貼られていたのを無事確認しました。

で、ここからが本題です。

先週火曜日の「モーニングシャッフル」で・・・

JR北海道キハ261系の中間車がシャッフルされていました。

「キハ260-1216」のナンバーが確認できたので、「ST-1216」編成が先に出てきていました。

あと、1300番台1両と一緒でした。

そして、先週末先頭車が出現して、ディーゼルピットに入りました。

この先は「記事だけ」でごめんなさいね。

今日はエンジンテストと正面愛称表示の点灯試験も併せて行われていたようです。

見えた限りでは「スーパーとかち」のようにも見えましたが、実際はどうだか・・・

でも、1300番台中間車があるので、JR北海道の「中期経営2023」の一環として、

「スーパー北斗」系統のキハ261系統一用の増備になりそうですね。

「多目的車両」は来年だから、待ってようニャ!

今日はこんなところです・・・   ドテテン!