週末の「南の果て」で見えたのは小田急5000形? | 神戸鉄道案内

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仕事の合間や休日を有効活用し、「その日見た鉄道」(貨物中心ですが(^^;))をできるだけ毎日アップする予定です。

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毎度!おばんです!

週末恒例にしてしまっている?兵庫運河の光景ですが・・・

思ったより天気の回復が遅いのか?

今日の昼間はまだ曇ってましたが、「緑色」がはっきりわかります!

もう「ネタバレ」の感もありますが、こっちに追いやられて?約一ヶ月・・・

川崎重工・兵庫工場の「南の果て」で、

神戸市交通局(神戸市営地下鉄)6000形・6132Fがようやく移動用仮台車に履き替え完了?

もう「日通待ち」でいいでしょうね。

発送は大江戸線12-731Fの発送が終わってから?

それはさておき・・・

八重桜でかなり隠れてますが、4ドアのステンレスボディが5両でしょうか?並んでいます。

「これは何か?」と思って見れるだけ見てみましたが、どうやら「裾絞り」のような形状・・・

あと、かすかに見えたのが「関東風」の窓枠の割り付け。

それと、ドア位置のステンレスボディの処理の仕方でしょうか・・・

となると、いろいろ考えた結果が・・・

小田急5000形の「第一編成」を川重で? という結論に落ち着きました。

はたまた、総合車両製作所と「半分ずつ」という見方もできますので、

今後こちらもチェックしていきたいと思います。

ここで構体ってことは、発送は「年度末に近い年明け?」ってとこでしょうか?

こりゃ、川重も忙しくなりますよ!

でも、休日はゆっくりしてニャ!

今日も、工場は「休日」でも、一部の職員さんはお仕事されてました。

本当にお疲れ様です<m(__)m>

あと、週末の「定位置顔出し」は、

6番線に神戸市営地下鉄6133F。

南側に「キロハ」2801号・・・ ってとこでしょうか?

ま、今週末はJR四国2700系の正面をじっくり見られるかも・・・

それではまた・・・   ドテテン!