小田急のファミリー鉄道展にて

鉄道会社主催の車両基地開放イベントは各社恒例となり、鉄道職員と沿線住民の交流の場として
多くの親子連れで賑わっているようです。

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現役の線路に腰かける様子は、普段ありえない光景ですね?

子どもが、線路に耳をあてて列車の音を聞く遊びとか、ゆったりした昭和時代は結構普通だったような。
しかし、長編成過密ダイヤとともに管理者責任が問われるようになって、
鉄道会社は見てみぬふりも出来なくなったと。

こういうイベントで、線路上を歩き車両を見上げる経験は一種の快感を生み
それが、人気となっているのでしょうね?