そろそろ引退が近づいているのではないかと、噂のある南海10000系!!
わがビスタ鉄道では、入線したきり未整備のまま、、、本日やっと室内灯
Lughmを装備して営業運転を開始しました。室内灯を入れることで両端の2両と後で追加された中間の2両の違いが良く目立ちます。もともと、個別の窓と連窓とで大きな違いがあり、これは室内灯を入れなくても歴然としていたのですが、窓の貼られたスモークがすごくはっきりするようになりました。あとは何といっても、特急「サザン」で通常は併結運用されている7100系、、、わがビスタ鉄道では旧塗装の車両しかないため併結運用ができません。今後長く運転を続けていくにはやはり、7100系の新塗装のセットの導入を検討したいです。
引退のうわさも、10000系の老朽化もありますが、むしろこの併結相手の7100系が40年以上たち始めてますので、、、後継の12000系とその併結相手である8300系の増備が進んでいるのに伴い、7100系の引退が進んでいます。そこで10000系が今後長く生き残るのであれば8300系との併結は必要であり、いまはその併結が見られないため、改修などが必要なのかもしれませんね。
いずれにしても、わがビスタ模鉄道には7100系新塗装、そして12000系&8300系もぜひ導入したいのですが、、、12000系&8300系はまだ製品化されていませんからね、、、メーカーさんに発売を期待したいところ、、、特に8300系はかっこいいですからねぇ~。JRの関空快速と並べるにもいいですからぜひお願いしたいです。
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