京急ファミリー鉄道フェスタの続きになります。
会場内にはことでん貸切乗車団のブースがあり、会の概要や1000形の歴史等を写真パネルにて紹介してました。
ホビーセンターKATOは、京急230形のヘッドマークを付けたセットを販売。
毎度お馴染みのレイアウトも展示されておりました。
そして気になる京急ミュージアムのブース
Nサイズの昔の馬堀海岸駅のモジュール
久里浜工場の一部を再現した物
T-TRAKのモジュールもありました。
メインの京急ミュージアムの概要ですが、以前上大岡で展示されていた内容と変わりはありません
でした
しかし今回はHOサイズのパノラマに使う予定の、建物の一部が展示されてました。
いただいたパンフレットの裏面には、開館から当面は事前申し込み制になるかもという但し書きが。
ミュージアムの目玉は230形のようですが、1000形や2000形はどうなるのか気になるばかりです。
ミュージアム自体が小さいというのは以前から知っていましたが、だからこそ保存車両が気になります。
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