【旅】あいの風とやま鉄道 観光列車「一万三千尺物語」に乗ってきた③(富山駅出発) | 鉄・食・旅 つれづれ日記 〜観光列車乗車記・美味しいお店訪問記・フェリー乗船記〜

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あいの風とやま鉄道の

観光列車「一万三千尺物語」乗車記の3回目です。

(前回はこちら
 
富山駅には、
列車の案内があちらこちらに。
 
行き先は、「観光列車」
種別の欄には、列車のマークが入っています。
ホームの表示はこんな感じです。
さて、富山駅に15時10分に入線してきた列車。

 

 

動画でも聞こえている接近メロディー。
2012年に発表された、
富山県愛唱歌「ふるさとの空」
のイントロの部分です。
 
 
到着した列車は、
アテンダントさんたちが
車内でスタンバイ出来ている状態ですので、
停車後すぐにドアオープン。
ドアの前には、踏み台が置かれます。
入り口のマットです。
列車には号車表示板が無いため、
マットに号車名が書かれているようです。
 
 
 
そういえば、富山駅。
平成31年3月より、ホームが完全高架化になり綺麗になりました。
 
 
 
 
さて、乗車します!
 
テーブルには、お食事が既にセッティングされていました。
 
15時28分 定刻に出発です。
 
富山駅を出発した時の車内放送を少しだけお聞きください。

車内の雰囲気を感じていただければ幸いです。

 

 

4月運行開始して、

どんなおもてなしがあるのか・・・

情報が少ない中で乗車したのですがワクワクします。

 

 

次はこちら

 

 

 

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