いまさらながらBトレにハマる

ショーティーの模型を緩く楽しんでいます。東北新幹線開業前夜の特急電車群を見て育ち、90年代はカメラを持ってジョイフルトレインを追いかけました。集める模型も上野口から東北、上信越方面が多めです。※記載内容の全ては一個人の意見ですので所属している団体の見解とは無関係です。

100均のBトレの入れ物

当鉄道では資金難のため、レイアウト情景材料などはできる限り100均のもので作るようにしています。

ケースについても100均です。

ダイソーにはA4の透明ケースが売っています。これにダイソーの隙間風塞ぎ用のスポンジ付きテープで仕切りを作り、Bトレを収納します。
A4サイズなら、3両×7段=21両いけます。

隙間風塞ぎテープは、一巻き(100円)で、2つ分くらいのケースが作れます。よって、2つ作れば材料費@150円です。

ケースにはいくつか種類がありますが、できれば写真の車両が入っている方の形状(両端がカマボコ型)がオススメです。

写真で上に乗っている方の、より角ばっている方も試しましたが、全体的にリブが少なくたわみやすいのと、ロックの部分が外れやすいので運搬中の大事故のリスクが高まります。

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