（Pentax K-1・HD PENTAX-D FA28-105mm・F6.3・1/800秒・2019.4.16）
阪急淡路駅の高架工事レポート第90回目その3です。
その2では、京都線をハラカイ踏切からおおさか東線交差部まで回ってきました。
☆おおさか東線～北陽踏切
それでは、7.3km付近にある善隣社踏切周辺からです。
淡路方、上新庄方ともに久しく変化ありません。
上新庄駅方向へ進んで、7.5km付近の北陽踏切周辺です。
淡路方は、杭工事に向けて新たに鋼矢板が圧入されてました。
上新庄方は、変化ありません。
☆北陽踏切～新庄第二架道橋
少し進んで、7.6km付近の新庄橋梁周辺です。
淡路方ではラーメン橋の構築が続いています。
地中部工が完了して埋め戻されました。
上新庄方は変化ありません。
さらに進んで7.7km付近の新庄第一架道橋周辺です。
淡路方は動きはありません。
上新庄方で続くラーメン橋の構築。
こちらも地中部工が終わって埋め戻され、腹起しも外れました。
さらにその先、7.8km付近の新庄第一陸橋周辺。
淡路方は資材ヤードのままですが、上新庄方では築堤の法面撤去に向けて鋼矢板の圧入が続いています。
京都線の最後は7.9km付近の新庄第二架道橋周辺です。
淡路方は上述のとおり第一陸橋側から鋼矢板の圧入が続いています。
上新庄方は資材置き場のままでした。
その4から千里線の様子に続きます。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
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