今回は豪華三本立てで四国琴電詣の番外編です。
琴電の高松築港駅は高松城のお堀に寄り添ってます。
さて、1日目の昼と2日目の朝は、瓦町か花園駅が近いと思われる有名店のひとつ「うどんバカ一代」で、かけとカレーうどん。毎回のように行きますが、今回も美味しくいただきました。
高松と言えば骨付き鳥!夜は前回満席で入れなかった店に行きました。美味しくいただきましたが、私的に味は前回の店の方が好みだったかも。
翌日は一度琴電から離れてJR高松駅へ行きました。
リバイバルした国鉄とJRカラーが混じっています。
LEDが主流になりつつある中、これぞヘッドマークって感じです。
方向幕も良いですね。
休日にはアンパンマンの車両が増結されるみたいなので、号車普段は1と3号車のまま。
今時の車両も良いですが、少し古臭い車両の方が味があって好きです。
各島々やかつての宇高連絡船の航路も、民間会社によって受け継がれています。
客船ターミナルには、連絡船時代の線路跡モニュメントがあります。
これらを見た後バスと飛行機で
あっという間に帰ってきました。
帰ってきたことを実感する巨大広告。
そろそろ模型に戻りますかね。
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