阪神電車では現在魚崎-芦屋間の立体交差化事業を進めており、今年中に残りの上り線も高架に切り替わる予定となっています。

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2020年以降に仮線と仮駅を撤去、周辺の再整備を終わらせて全ての事業が終了するのは2023年3月頃を予定しています。当記事では現在の魚崎-芦屋間の現状を掲載します。
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芦屋-深江間から撮影。新しい上りホームを建設中の深江駅。
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深江-青木間。線路の敷設が始まっています。
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青木駅手前。完成すれば新しい撮影スポットが誕生しそうです。しかしもっと1番目を光らせるポイントはここではなく！
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もう気づいた方も多いとは思いますが、この青木駅では折り返し線も建設中です。長さ的に近鉄6両が限界だとは思うのですが、やはり神戸市内での8両以上の運転はかなり先の未来？
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この光景もその内過去のものとなりますね。
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今津駅と並行して魚崎駅のホームも延伸工事が行われています。最終的には屋根も建設されるとは思いますが、やはりここまでするという事は完成の先には何かしらの動きがあってもおかしくはないでしょう！