JRになって新造された数少ない両運転台の電車125系。加古川線の普通厄神行きです。
加古川線が電化された際に投入されたステンレス車で、朝夕を除き単行で運転されています。
窓下部を円弧状に黒く塗っているのはそののちの近郊電車225系、227系等にも通ずるものがあります。中央部に1か所乗降扉が増設可能なように準備されていますが、活用されることはなさそうです。
125系投入されたのが2004年でした。したがって2019年はデビュー15周年の年です。記念列車で4両連結運転なんか見たいものです。
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125系も早やデビュー15周年ですか!
4両編成はカッコイイでしょうね。
JR西日本の車両デザインは優れてい
て好きです。
西日本は東日本に比べ通勤車の顔にはこだわっているように思います。15年目はイベントがなくても、20年目はなんかやってくれるでしょう。ラッピングなんかも、期待したいです。