第４回ということですが初めて行きました。

芸術祭なので、車両よりも情景に重点が置かれているような感じです。

子供らと一緒に行ったのでゆっくり見れませんでしたが、ざっと紹介します。

子供が一番食いついたレゴとプラレールです。

子供の玩具だとバカにできないくらい、大人の本気が見られたスゴい作品です。

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まさに芸術作品

この辺は軽便鉄道模型祭でも見たと思いますが、小さなスペースにうまく表現した作品です。

センスが光りますねぇ。

ドアが開いている玉電のペコちゃん

自作のドアとDCC制御で、ドアの開閉とともにステップの折り畳みもできるスゴい車両です。

雪の表現も頭使いますよね

こちらは運転を考えていない、まさに芸術的な作品

横軽の廃止から２０年以上経ちますが、今も好きな区間だしEF63もカッコいいです。イイなぁ〜。

こちらは岳南鉄道を模したレイアウト。

パイプ関係は３Dプリンターで作成したようですが、それ以外も岳南鉄道をよく表しています。

こちらは日光軌道のレイアウト

沿線の名物がぎゅっと詰まった素晴らしい作品でした

文少なめで駆け足で紹介しました。

紹介しきれていない作品もたくさんありますが、これで入場料500円なら満足です！