17日の星賢孝さん講演会
「俺しか撮れない奥会津・只見線!」
の後、星賢孝さんが復活させた
「霧幻峡の渡し船」
の歌が紹介されました。
※この曲には直接関係ありませんが、まずは私が撮影した
「只見線の川霧」を何枚か紹介させていただきます。
1、14.07.26 第一橋梁俯瞰より。
2、14.07.26第一橋梁船着き場より。
3、14.06.27 一橋ライトアップ
「霧幻峡の渡し」
歌っているのは、会津を拠点に活動されている、7人組のグループ
「ビートマックスペシャル」
その中から、江川さんと成田さんのお二人が出来立てホヤホヤの曲
「霧幻峡の渡し」
を演奏してくれました。
この曲は、「霧幻峡の渡し」を歌った曲ですが、内容は「只見線応援歌」で只見線の魅力がたっぷり詰まった曲になっています。
お二人の了解が得られましたので、紹介させていただきます。
※「ビートマックスペシャル」のお二人です。
歌っているのが成田さん。ギター演奏は江川さんです。
まだ未完成で、今後編曲もあるということでしたが、今のアレンジでもとても素敵でした。
それではYoutubeで演奏をお聞きください
曲の中に、私が撮影した幻想的な只見線の写真やC11325のSL列車の写真を挿入してあります。ご了承下さい。
お二人の曲が終わって、講演会は終了。
昼食を兼ねた懇親会が催され、楽しい交流の場が設けられました。
講演会もすべて終了し帰宅の予定でしたが坂下に来て、磐梯山も綺麗に見えておりましたので、磐梯山バックに「只見線」を撮る事を考えました。そこで雪がなかったので「蓋沼公園」に行くことに。
しかし、途中から冬季間の通行止め。それ以上公園には近づけませんでした。そこで通行止め手前の小俯瞰から撮る事にしました。
その只見線撮影の様子を紹介させていただきます。