和泉鳥取(0804)-和歌山 普通 モハ224-5009
南海和歌山市駅(1835)-粉河駅前 和歌山バス那賀211系統
粉河(2006)-和歌山 普通 クモハ227-1010→クモハ226-1007
和歌山(2104)-和泉鳥取 紀州路快速 クモハ223-101
今日は、仕事を早めに切り上げて、この土曜日から運行を開始した和歌山線の227系1000番台に乗りに行くことにしました。
運用を見てみると、粉河20時6分発の列車が都合が良さそうですが、さらに都合のいいことに、南海和歌山市駅から粉河駅前まで、この月末をもって廃止となる和歌山バス那賀の211系統(那賀営業所前行き)が丁度いい時間にありましたので、こちらのお別れ乗車も併せて果たすこととします。
粉河駅からお目当ての227系1000番台に乗車しますが、これまでの105系・117系とは全く違う乗り心地に驚くほかありませんでした。
227系1000番台、そして和歌山バス那賀211系統の様子は、改めてのエントリーでご紹介したいと思います。