山陰本線キハ47運用確認。 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

豊岡14:57の177D
鳥取からのかえりは17:22発。
今日は豊岡まで仕事。
14:30に終わり、時間休みを取ってそのまま旅人に変身。
駅前のスーパーさとうで寿司と香住鶴純米生酒

城崎からのキハ47にのります。豊岡ー城崎は立ち客もいましたが、ここからはまあまあすいてます。
香住。
右も左もキハ47。
ところが浜坂からの乗り換えが、やられたキハ47に126、しかも単行
途中東浜でDD511193と交換。一瞬客レと思った。
鳥取17:22発はキハ47でした。
米子からのキハ47を受けて、ワンボックス占有で出発。
鳥取のわずかな時間で弁当などを購入。
アヘ鳥取堂のカニ寿司。去年から1000円→1200円に。
浜坂でキハ47に乗り換え、寿司を食べます。
ここで訃報。浜坂の長年の売店はこの夏閉店になります。区画整理で立ち退きだそう。
餘部。侘しい。この時間は観光客もいませゆ。閑古鳥だけ。
この侘びしさこそ、旅のたのしみ。