（Pentax K-1・FA43mm Ltd・F2.5・1/40秒・2019.2.10）
阪急淡路駅の高架工事レポート第88回目その5です。
その4では千里線を学童踏切まで回ってきました。
☆学童踏切～国次踏切
3工区に入って住宅踏切周辺です。
こちらは、柴島方にラーメン橋が完成してから変化ありません。
淡路駅手前、京都線との合流部付近にある国次踏切。
こちらも同様に変化ありません。
☆千里北陽踏切～鳩が瀬踏切
淡路駅を通り過ぎて4工区。京都線と分岐した直後の千里北陽踏切周辺です。
淡路方は変化なし。
城東貨物線の法面付近では新たなダブルデッキトラス架設に向けての準備工が続いています。
桁を支えるためのベント（仮受け構台）を設置するための基礎が出来ました。
下新庄方は変化ありません。
下新庄駅方向へ進んで鳩が瀬踏切周辺です。
まずは淡路方。
下り線外側では杭工事が続いています。
その向こう、淡路駅寄りの箇所でもそろそろ杭工事が始まりそうな段階になっています。
反対の下新庄方。
こちらは掘削が始まって、地中部の構築に移りました。
☆鳩が瀬踏切～下新庄駅
さらに進むと下新庄駅手前の五田名北踏切です。
こちらは依然変化ありません。
7工区に入って下新庄駅の様子です。
東口脇のマンション跡地は地中障害物の撤去が完了したようです。
下りホームの東側では、地中部の構築が続きます。
どうやら打コンが終わったところのよう。
その6で最終回です。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
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