快速特急A 梅田行き
6354F 京とれいん
列車が西山天王山を通過して視界に入った時は
たしかに標識灯が点いていたんですが
シャッターポイントの少し手前で忽然と消えました。
上記ポイントでシャッターを切った後
列車を振り返ると尾灯と室内灯が点きました。
標識灯、尾灯、室内灯は連動してますので
どうやらシャッターポイントだけ切られたようでした。
ご一緒した方々とそのあたりのお話をしていると
標識灯が消されるのはよくある話のようです。
ここで断定するのは難しいところですが
意図的に標識灯が消されているとするなら
残念と言わざるを得ません...。
阪急電車が好きでいつも写真を撮って
また家族も含め利用しているだけに
そのようなことが無いと願いたいのですが。