（Pentax K-1・HD PENTAX-D FA28-105mm・F6.3・1/640秒・2019.1.27）
阪急淡路駅の高架工事レポート第87回目その4です。
その3までで千里線の様子をお伝えしました。
☆梅田起点5km付近～飛鳥橋踏切
それではさっそく1工区の5キロポスト付近からまいります。
前回もお伝えしたとおり、線路脇の歩道が移設されて、くにじまテニスコートの擁壁が撤去され始めてます。
中間地点あたりから見た南方駅方向。旧側道の曲がり角あたりまでが高架アプローチになる予定です。
崇禅寺駅方向は特段変化ありません。
続いて飛鳥橋踏切周辺です。
南方方の様子。
1ヶ月前は土留め工の状態でしたが、もう掘削されて地中部の構築に移っていました。
その向こうは、現在掘削中です。
崇禅寺方は変化ありません。
☆飛鳥橋踏切～大宮橋踏切
今回、崇禅寺駅は割愛。
淡路駅寄りにある大宮橋踏切周辺です。
崇禅寺方は変化なし。
淡路方はというと、
下り線側にあった杭打ち機が上り線側に移動してました。
またまた1ヶ月戻って、第86回のその5へ続きます。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
鉄道コムで「阪急淡路駅」 を調べてみる
