雪の「五社駅」で出会ったのは・・・ | 神戸鉄道案内

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仕事の合間や休日を有効活用し、「その日見た鉄道」(貨物中心ですが(^^;))をできるだけ毎日アップする予定です。

毎度!おばんです!

今日は兵庫県南部にも結構雪が降ってましたが、あたいの近所は雨・・・

だから、

雪を求めて神戸電鉄の下り列車で北上しまくったら、

単線区間の三田線・五社駅まで来てまいました!やって来たのは「ウルトラマン」3000系。

今日はよく会いました!

湊川・新開地方面が「3010」ってことは、1979(昭和54)年製の3009Fですね。

あら!神鉄初?(と聞いてますが・・・)の女性運転士さんですか!

まだ「見習い中」と聞いてますので、お隣は「師匠」ですかな?

運転台で時計のチェックでしょうか?

ドアは開けなくていいの?

(横顔だったのと、水滴の流れで「顔処理」はしてませんが、お許しを・・・<m(__)m>)

これってサービス?

「師匠」がドア開閉してる!

遅延対策でしょうかね?

あたいが「元居た会社」で見習いだった時は動作は全てやってましたがね。

それよりも、未だに不思議に思うのが・・・

なぜ「3000系は車掌台側のワイパーが大きいの?」って、

普通は運転台側の方が大きい方がいいと思うのですがね?どうして、神鉄さん?

それはさておき、順調に技能の習熟を行っています。

とある情報によると、見習い期間の運転距離と運転総時間の影響で、

単独運転士の誕生は遅れてるとか。

いつ単独常務になるんでしょうね?

さりげに応援してます!

 

実は「キャリア組」で、免許とったら監督者教習で駅業務に入って、

それが終わったら、本社内勤で幹部コース・・・ なんてこともあるので、

やっぱし「様子見」にするかな・・・   ドテテン!