2019年2月2日(土) 東海道 旧・総持寺踏切 撮影分からです
続きです。
■EF65 2074号機 遅3071レ 新鶴見⇒西浜松 6:54
◇およそ3時間の遅延で、明るい時間帯に国鉄特急色機。
40数年前なら青い客車を牽いていたはず。。。
◇発駅は札幌(タ)。
北海道産の雪かな。
◇キンキンに冷えてます。
◇この列車が通過した後の線路は雪解け水で濡れてます。
■EF64 1044号機 3074レ 稲沢⇒新鶴見 7:07
◇日の出時刻を10分ほど過ぎても ここまでは陽が届かない。
◇EF64 1044号機。
失敗してますが 正直に包み隠さず掲載します(笑)
◇UM8A-648 “キュービクル輸送” 日東工業(株)
いつも見ている受電設備よりも 妙に大きい。
◇UR19A-1500 “Paloma” (株)パロマ
このアングルだと
「どこにコンテナの扉があるの?」という感じだが、
この日の3075レで逆サイドから「赤パロマ」を撮影出来た。
新たな発見もあった。
◇特徴的なコンテナも記録します。
最後尾は いつも通りの札幌通運(株)“虹色コンテナ”。
■185系 C3+A8編成 ライナー回送 3722M 7:11
SSを下げて流し撮り体制で撮影したら、
初めてLED表示の「3722」という列車番号表示が写った。
◇その代わり、ここではブレるな。
◇思いのほか 速度が遅く。。。
リベンジ確定な出来に。
■EF210-122号機
トヨタロングパスエクスプレス 2053レ 新鶴見⇒笠寺 7:20
“TOYOTAコンテナ”の数は おそらく編成中、半分以下になってる。
◇後追いは 真っ白かなぁ、と思っていたが。。。
東北地方の雪は収まった様でした。
■EF210-148号機 5062レ 吹貨東⇒東京(タ) 7:30
◇2週間前よりも2本早い列車から影落ちタイムが始まった。
◇EF210-148号機。
◇UH20B-449 “ポリエチレン専用” 旭化成工業(株) センコー所有
屋根上に蓋のあるホッパコンテナ。
床下から粒状の荷を降ろすのか、妻面の蓋を開けて降ろすのか、
どっちなんだろう。
◇UT20A-5247 “ガレオンアース(活性白土)専用” 水澤化学工業(株)
ガレオンアース:不純物や有害物質を吸着する。
きっと、気が付かない所でお世話になっていそうな物質です。
コンテナに描かれている船はガレオン船。
たった一つのコンテナから 色々な事が勉強出来ます。
◇“財源”が ちょっと少な目。
最後尾には なんとか積載あり。
■EF65 2075号機 5086レ 百済(タ)⇒新鶴見 7:42
武骨な昭和の機関車とスマートな平成の電車。
◇もう少しで 朝日の中で撮れそう。
◇EF65 2075号機。
◇コキ50000形編成時代からの12ftコンテナばかりの荷。
◇最後尾に20ftコンテナがあるが。。。
いつの間にか20ftコンテナも
右側の様な新しいデザインのコンテナがあったんですね。
ここまで撮って 高島水際線公園へ 移動します