(Pentax K-1・HD PENTAX-D FA28-105mm・F5.6・1/640秒・2018.12.31)
昨年12月に訪れた阪急淡路駅の高架工事レポート第86回目その2です。
その1では、千里線を学童踏切まで回ってきました。
☆学童踏切~国次踏切
それでは3工区に入って住宅踏切周辺からです。
柴島方のラーメン橋は躯体が完成したあと、足場もなくなってスッキリしてます。
一方の淡路方。今後はダブルデッキトラスの架橋に移行するはずですが、まだ動きはありません。
続いて、淡路駅手前の国次踏切周辺。(ここからは12/23のものです)
柴島方のラーメン橋は完成。こちらも足場がなくなって上り線が明るくなりました。
淡路方は、久しく変化ありません。
☆千里北陽踏切~五田名北踏切
淡路駅を通り過ぎ、4工区の千里北陽踏切周辺です。
淡路方はいつもの光景ですが、
城東貨物線の法面付近では、ダブルデッキトラス構築の準備工が続いています。
下新庄方も目立った変化はありませんでした。
下新庄駅方向へ進んで鳩が瀬踏切周辺です。
淡路方は、下り線側で杭工事が続いているような終わっているような・・・。
下新庄方は、踏切そばで場所打ち杭工が続いていて、
その先は、土留め工なのですが、大きな進捗はなさそうです。
下新庄駅手前の五田名北踏切周辺です。
淡路方は、ほとんど変化は見られません。
下新庄方はまったく動きなしですね。
このあとは1ヶ月後の87回目その2へ続きます。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
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